模試の成績と合格率の関係

いつもブログを見てくださり、ありがとうございます。今日は、息子が受けた模試についていろいろ思ったことを書きたいと思います。


以前も少し書きましたが、息子は合計12の模試を受けました。




9月 第2回早稲田進学会そっくり模試


9月 公中検模試


10月 第3回早稲田進学会そっくり模試


10月 公中検模試


11月 第4回早稲田進学会そっくり模試


11月 公中検模試


11月 ena 第一回 都立中学校別合判


12月 大原第1回 学校別SOKKURI テスト


12月 公中検模試


12月大原第2回 学校別SOKKURI テスト


1月 大原第4回 学校別SOKKURI テスト


1月 第5回早稲田進学会そっくり模試




息子の場合、合格を掴んだ要因の一つは、模試をたくさん受けたことじゃないかなと思っています。




もともと息子は、緊張しないタイプなので、会場模試でも一度も緊張しなかったようですが、都立中の試験本番の日も、模試と同様に 全く緊張しなかったと言っていました。




それから、模試で45分集中して、持てる力を全て出しきる練習ですね。とにかく問題量が多い都立の問題では、一点でも多く取れるように時間配分を考えて、できる問題から解いていくという練習や、作文の問題で書きにくいものであっても、とりあえず字数を埋める練習が必要になります。




あと、大事にしたことは、模試の解き直しです。実際に、試験の前日と前々日にも模試の解き直しをやりました。


解き直しをやることによって力が付くと思った模試は、早稲田進学会と公中検の模試 です。息子は、早稲田進学会の模試が、解説が一番詳しく、わかりやすくてよかったと言っていました。公中検模試 は、模試の解答・解説と一緒にフォローアップ問題もついてくるので、復習がしやすかったと思います。




早稲田進学会と公中検の模試 の結果が出るまで2週間ほどかかるのに対して、大原の模試はかなり返却が早くて4日後くらいには結果が来ました。早い分、大原の模試は、解答のみで解説がないという欠点がありましたが・・・。しかも値段も一番高い!




ただ、大原のそっくり模試は、12月以降に志望校別でパーセントで合格判定をしてくれるので、一番リアルに近い判定になるのかなと思います。ここでいい判定をもらえれば、自信につながると思います。ちなみに息子は3回受けた模試で2回合格目標点に達していました。




enaの都立中学校別合判の順位は下から数えたほうが早い衝撃的な点数で偏差値30台でした。本当はenaの第2回の都立中学校別合判を受けてリベンジしたかったのですが、どうしても都合がつかず、受験できませんでした。enaの方に自宅受験できないか聞いたんですが、それも叶わず。




enaの模試は一回しか受けていないので、あくまでも私の個人的な憶測でしかないのですが、、、




enaの模試以外では、総合点で平均点以下つまり偏差値50を下回った模試がないのに、enaの模試だけが、偏差値30台ってちょっとおかしくない?


と思ってしまったわけです。


enaはレギュラー授業や春・夏・冬の講習だけでなく、志望校別の日曜特訓や合宿などでかなりの時間拘束されて、相当な問題量をこなしているんですよね。そうするとやっぱりena生は、enaが作成した問題に慣れていくわけですし、模試の類似問題を解いている可能性も高くなり、結果、enaの模試がena生に有利になるは当然のことじゃないかと。enaの模試で成績優秀者の常連ena生でも本番落ちてしまう理由も同じじゃないかなと思ってしまうわけです。




都立は、模試の成績がよくても受かるとは限らないと言われます。確かにそうだと思います。


しかしたくさん模試を受けて思ったんですが、もし早稲田進学会、大原、公中検、enaの四つの模試で全て上位に入れるような実力があれば、本番の入試での合格率は相当高いんじゃないかと思います。


反対に全ての模試で一度も合格目標点に届くことがなかったなら、合格はかなり厳しいと思います。




都立受検を終えて言えることは、


「都立受検は博打ではなく、実力勝負!」ということです。


模試をうまく利用して、実力をつけていきましょう。