鬼門の作文

息子は、所謂 本の虫なので、都立の長い文章には全く抵抗がありません。それどころか内容を楽しんでいます。その証拠に、いつも、文章の中に出てくる人物や物事に興味を持ち、インターネットで調べてと言ってきたり、「ここにはこう書いてあるけど、今は技術が進歩してこうなってるんだよ〜。すごいよね〜。」とか試験に全然関係ないことを目を輝かせて話してくるのです。


そういうところは、息子の良いところであることは分かっているんだけれども、この直前期に及んでもまだ、肝心の要約と作文はさっぱり書けないもんだから、イライラしてしまいます。


息子にとって、文章は楽しんで読むものであり、テストするためのものではないんですよね。だからなのか、読解のテクニックとして大切なところに線を引くという作業も、なかなかできないのです。これまで10回以上模試を受けて来ましたが、息子の作文の問題用紙の文章にはただの一度も線が引かれたことはありません。いつも問題用紙は、綺麗なままです。


最近、志望校の作文の問題を時間を測ってやっています。どの問題も、初見ではなく、2回目か3回目なのですが、まだ時間内に解けないものがあり、内容的にも合格ラインにはいっていません。


なぜ時間内に解けないのか?それは異常に要約に時間がかかっていたからでした。要約にかなりの時間を取られた結果、作文に時間がかけれず、いつも尻切れトンボのような作文になってしまうのです。読解のテクニックを使えば、要約はもっと早く、そして確実に解け、点数が取れるようになります。


残りの1カ月は、テクニックを叩き込むしかないと判断しました。テクニックを毛嫌いしていた息子も背に腹はかえられぬと、これからはテクニック使ってみると言ってくれました。


息子の合否を分けるであろう作文。

これをいかに攻略するか。


残り1カ月を切りましたが、徹底して作文対策をやっていきたいと思います。


理系は、これまでと変わらず解き直しを中心にやり、あとはとにかく作文最優先で、がんばります。


1月8日は、大原のそっくり模試があります。最後の外部模試です。作文は、そこで、結果がだせるようがんばります!